2016年3月18日

もしも天の川に
橋を架ける事が出来たなら
さそり座まで走って行けただろう。

そして星の水面に船を出し
南の空を目指してみよう。

川の水は透き通り、
何光年も深い水の底には
たくさんの星たちが輝いています。

星の砂は青く、赤く、白く輝き
まるで私達を見守っているみたい。

今日もたくさんの星に
守ってもらったね。
たくさん話を聞いてもらい
星座の話しを聞かせてくれた。

あなたにも、星の声が届いたかな?
今日あったこと、今日感じたことを
星たちに伝えてみよう。

心が少し、楽になれるから。。。☆