作成できない例(著作権にご注意を)
例えばインターネット上に掲載されいるお写真や、雑誌に載っている写真などは著作権等で保護されている場合があります。
お客さまの中にはそのようなお写真を送って来られる方もいらっしゃいますが、それらのお写真を無断で使用し、作品を作ることは出来ません。
これらのお写真を無断で使用することは法律で禁止されている場合が多いですのでご注意下さい。
作成することが出来るケース
しかし、作成することが出来る場合もあります。
例えば、著作権管理者に許可を取っていただく場合です。
(写真の使用許可はお客様で取って頂きます)
過去のケースでは、車ディーラーさんにお願いし、今度購入する車のパンフレットで作るという例があります。実際に購入する車でもありますし、快く了承頂けるようです。
また、高級車などでは、お店に置いてある試乗者などを撮影させてもらってご注文頂く事もあります。乗りたいけれど経済的理由であきらめているという人へのプレゼントに使われます。特にハーレーや高級輸入車での注文が多いです。その場合もオーダーグッズを作ることをお店の方に伝えて許可を貰ってください。ほとんどの場合でokしてもらえるようです。
車以外の例では、アニメのキャラクター、芸能人、韓国人スター(韓流スター)、プロ野球チームのロゴ、映画のポスターなどで作成したケースがあります。
これらはその都度お客様から著作権管理業者へ連絡を取って頂き、作成許可を取って頂きました。
(当店が作成許可を取ることは出来ません)