辛い過去がどんなに迫ってきても
ぼく達はもう大丈夫。
思い出しては辛くなり、
思い出しては怖くなって、
また思い出しては涙して・・・
時には悔しい気持ちもあるだろう。
時には怒りたいときもあるだろう。
でもね、それでいいんだ。
そうやって少しずつ
想い出に変えていくんだ。
心はそうやって大きくなっていく。
そんなぼくらを星達が見守ってくれてる。
星の下に来れば
ぼくらはひとりじゃないよ。
星達がそばにいてくれる。
心が大きく育ったら
今度は他の誰かを包んであげよう。
それは、傷ついて泣いた人にしか出来ないこと。
この星の美しさに気付いた人にしか
出来ないことだから。。。☆